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地下鉄でもOK!バックグラウンド再生可能なインタネットラジオ「FlyCast」

 「FlyCast」はだいぶ前にリリースされていたアプリですが、iPhone OS 3.0によるアップデートを行ってすばらしい機能を搭載していたのでご紹介します。

本来、iPhone・iPod touchアプリをバックグラウンドで動作させることは出来ませんでしたが、このアプリは見事実装しています。

 また、機能面も多く増えましたのでおさらいという意味でご紹介。

1000曲のプリセット局から再生可能。
Shoutcastから検索して再生可能。
ストリームバッファ機能により、電波がない場所(地下鉄など)でも再生可能。
今聴いている曲を、Twitterに投稿可能。
バックグラウンド機能を使用し、アプリを閉じたあともバックグラウンドでの再生が可能。

といったものです。
バックグラウンド機能はiPhoneの仕組みを上手く使った方法で、実はバックでSafariのQuicktimeが動いていたりします。ですので、アプリ自体はバックグラウンドで動くことはできませんが、Safariがプレーヤーの代わりをしているということですね。
Safariが起動してから自動的にアプリに戻るというのは今までなかった発想ですね。

地下鉄でもOK!バックグラウンド再生可能なインタネットラジオ「FlyCast」イメージ1

天気なども見ることができますが、日本には対応していないようです。
ラジオを聴く場合は「Genres」を選択。

地下鉄でもOK!バックグラウンド再生可能なインタネットラジオ「FlyCast」イメージ2

さまざまなジャンルから選ぶことができます。
iTunesラジオと同じようなジャンルわけになっています。

地下鉄でもOK!バックグラウンド再生可能なインタネットラジオ「FlyCast」イメージ3

実際の再生画面です。
この画面からTwitterに投稿することができます。

地下鉄でもOK!バックグラウンド再生可能なインタネットラジオ「FlyCast」イメージ4

「Background Play」をONにすると、アプリを終了させてもバックグラウンドでの再生が可能に。
「Conserve Battery」をONにすれば節電モードになり、ストリームバッファの時間が4分から2分に。

バックグラウンド機能がかなり魅力的で、他のアプリを大きく引き離す魅力があります。

バックグラウンド機能も魅力ですが、このアプリの最大の魅力はなんといってもストリームバッファ機能。
今まで様々なインターネットラジオアプリを使いましたが、他のアプリでは回線の影響で音楽がとまることもしばしば。。。しかし「FlyCast」は一切再生がとまりませんでした。地下鉄の問題なしです。
iPhoneを最大限に活用するインターネットラジオアプリを選ぶならこれでしょう。

アプリ情報

開発者 FlyCast

Date: 2009年08月22日 | Categories: , |