レポート
iPhone4黒モデルを白モデルにカスタマイズしてみた
今はiPhone4は黒モデルしか発売されておらず、「本当は白モデルが欲しかった」なんていう人も多いでしょう。
私もその一人だったので、はたして日本語しかしゃべることが出来ない普通の人間がiPhone4黒モデルを白モデルにすることができるのかどうか、挑戦してみました!
「iPhone4白モデルが発売されるまで待てばいいじゃん」という言葉はよく聞きますが、そんな簡単なことじゃないんです。
「真っ先にiPhone4に触りたい、でも色は白じゃないと嫌だ」ぶっちゃけ、この一言です(笑)
ですので、同士がいることを祈りながら記事にしてみました。
もし同じ志を持っていて、挑戦するかどうか迷っている人は参考にしてみてください。
iPhone4黒モデルを白モデルにするための方法としては、以前ご紹介したこちらの記事を見てください。
過去記事:「iPhone4黒モデルを白にカスタマイズするためのまとめ」
http://iphones.cx/column/cat105/iphone4_2/
方法としては、
1.パーツを取り寄せて自作する方法
2.iPhone4の修理を行ってくれる専門店に頼む
3.iPhone4の白モデルに見えなくもないケースをつける
の3種類あるわけです。
で、今回選んだのが「1.パーツを取り寄せて自作する方法」+「2.iPhone4の修理を行ってくれる専門店に頼む」です。
費用さえ工面できれば「2.iPhone4の修理を行ってくれる専門店に頼む」だけで完了しそうですが、白モデルが人気過ぎて&製造が難しくてカスタマイズショップさえ入荷待ち&予約が殺到しているんだそうな。
そこで私は「自分で白パーツを入手して、カスタマイズだけ頼めばいいんじゃない?」という安易な考えにいたったわけですね。
そして白パーツをGETするときに選んだのが、これまた過去に紹介した記事のDIYキット。
iPhone4黒を白色にカスタマイズできるDIYキット「DIY White iPhone 4 Kit」登場
セット内容を見ると、ほとんどパーツが含まれているようなので、これを入手することにしました。
購入フォームを見ると、クレジットカードやPayPalが使えるようなので、今回はクレジットカードで購入。
英語フォームですが、ページ丸ごと翻訳すれば問題ないです。
でも、購入した後に送料が含まれていないことに気づきました。
サイトには50州であれば送料無料と書かれてあるので、日本は対象外のはず。
購入してから数分後、メールがとどきました。
Hi,
I got your order, but Free Shipping only applies within the United States. I'll can calculate the shipping fee and get back to you.
Thanks送料無料はアメリカ合衆国内だけに適用されます。
私は送料を計算することができます。
というメールが届いたので、「いくら?支払い方法は?」となるべく短い英語で返信しました(笑)
そうするとすぐに、
It's exactly $31.57, please send that amount to アドレス名@Gmail.com so I can prepare the shipment on the 8th.
正確に$31.57をメールアドレス宛に送信してね。
私が8日に出荷できるように。
と返事がありました。
「ん?メールアドレス宛?」と理解不能だったのですが、Paypalだとメールアドレス宛に送金することが可能なので、Paypalでっていうことですね。
Paypalのことを知らなければ、気づかないままだった・・・(汗)
■Paypal
190の国と地域に24通貨で、メールを使ってお支払いが出来るサービス
Paypalで振り込んで、2日たったころ、
Hi,
I got the shipping fee and it's prepared for shipment.
The shipping service is requesting for a tele #.
And can you confirm that this is the CORRECT address?XXXXXXX(以下私の住所)
送料を受け取ったよ。そして出荷の準備完了。
郵送業者が電話番号を要求している。
そしてあなたの住所はこれで正しい?
と聞かれたので、「My telephone number is +81-80-XXXX-XXXX」と自分の携帯番号を教えて、住所も間違ってないよと伝え、メール送信!
本当に届くのか不安でしたが、7/19に届きました。7/8に発送してくれたので、11日間で届いたということですね。
届いたのがこちら。
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埃まみれになっていましたが、エアキャップでしっかり守られているようです。
恐る恐る中をあけてみると・・・。
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iPhone4より少し大きい箱が2つ入っていました。
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中身は、
・ホームボタン
・フロントパネル+ディスプレイ
・バックパネル
残念ながらiPhone4用の特殊なドライバー(星型ドライバー:5角形)は含まれていませんでした。
ドライバーがないことは予測できていたので、あらかじめ調べていたのですが、なかなか見つかりません。
どうやら日本には売っていないドライバーのようで、自作する必要があるんだとか。
ということで、「iPhone4黒モデルを白にカスタマイズするためのまとめ」でご紹介した、「iPhoneドクター(心斎橋店)」にお願いすることに。
iPhoneドクター
こちらは大阪市中央区西心斎橋にあるiPhone 修理専門ショップ。
電話で「iPhone4白のパーツを持っているんですけど、カスタマイズだけお願いすることはできますか?」と聞いたところ、「持参していただければ技術料のみでカスタマイズ可能ですよ」という回答をいただきました。
ちなみに技術料は7,800円とのこと。
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会社から近かったので、自転車で向かいました。
住所の近くまで来てとあるお店に遭遇。
あれ、この場所は・・・。心斎橋のAppleStore!
まさか、このショップの場所は・・・・。
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そうなんです。
心斎橋AppleStoreのほとんど隣(笑)
AppleStoreの西側にマクドナルドがあるんですが、その隣のマンションにそのショップはありました。
マンションの一室を借りて営業しているみたいですね。
中には気さくなお兄さんがお二人。
AppleStoreの隣で大丈夫なんですか?
と質問しましたが、大丈夫なようです。(笑)
「iPhoneドクター」という名前だけあって、壁に白衣がかかっていて驚きました。。。
AppleStoreの隣と立地がいいため、iPhone4の発売日にも購入後10秒で落とした人のiPhone4を修理したんだとか・・・。その人かわいそすぎる。(涙)
おそらく世界第一号でしょうね、その人。日本の発売が時差的に一番早かったですから。
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白のパーツに関して、店員さんがいろいろと教えてくれました。
- iPhone4の白パーツは模造品が多く、ネットで購入できるものは高確率で模造品。
- 模造品の中でもクオリティーの高いもの、低いものがあり、最悪フロントのディスプレイが映らないこともある。
- 白パーツの持込カスタマイズは基本行っていないが、本人が模造品と認識しているならカスタマイズ可能。(ただし、保証はなし)
- ドライバーは完全Appleオリジナルで、販売はされていない。販売するのは違法。そのため、iPhoneドクターのドライバーは自作。
iPhone4の修理は専用のドライバーが必要だったり、修理のトレーニングも大変なため、「iPhoneドクター」でも心斎橋店しか取り扱っていないようです。
ちなみにiPhoneドクターさんで取り扱っている白パーツはすべて純正品です。
そのため、入荷が追いついていない状態なんだとか。
今回私が持ち込んだ白パーツは当然模造品で、特にホームボタンが特徴的なんだそうです。
写真では分かりづらいですが、少し小さく、真っ白ではなくちょっと黄色身がかかっています。(上が模造品、下が純正品)
ホームボタンだけ純正品にすることも考え、可能かどうか聞いてみたのですが、パーツの兼ね合いでフロントパネルも丸ごと純正品にしないといけないのでさらに高くついてしまうということでした。
さらに電話のスピーカ部分の網がなく、在庫があれば+部品代(300円程度)で追加することができるんだとか。
今回は残念ながら網の部品がありませんでしたので、なしになりました。
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フロントパネルも色合いが若干違います。
右はAppleの純正品を使ったもので、左が模造品。
フロントパネルは模造品の方が白いですねー。

iPhone4を預けて、1時間半後しっかりとiPhone4白モデルになっていました!
うぉ~~、感動!!
どっからどうみてもiPhone4白モデルじゃない??
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後ろも完璧!
お兄さんありがと~!!
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模造品はディスプレイがつかないことも多いようなので、早速テスト。
ふぅ・・・。ちゃんと点灯。
問題なし!!
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でもやっぱり、電話のスピーカの網がないことや、
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ホームボタンの色が違うのが気になります。
違いすぎやろ!
模造するなら完璧に!!(笑)
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もともとあったパーツも手元に返ってきました。
これでiPhone4を落としてヒビが入っても一回までなら大丈夫ですね。
マリオでいう1UPです。
最後に模造品パーツによるiPhone4白モデルを動画でどうぞ。
動画で見るとスピーカーの網やホームボタンの色の違いが良く分かると思います。
ちなみに、本物のiPhone4白モデルは、イヤホンジャックの穴まで白いですよ~。
合計費用
さて、いろんなことがあってようやくiPhone4黒モデルを白モデルに出来たわけですが、合計いくらかかったのか計算してみたいと思います。
iPhone4白パーツキット($229:約19,792円)
+
国際送料($31.57:約2,728円)
+
iPhoneドクター技術料(7,800円)
【合計】30,320円
いかがでしたでしょうか。
この記事がみなさんのカスタマイズライフの参考になれば幸いです。
iPhone4を白にカスタマイズしてもらったあと、定員さんといろいろお話していましたが、ここのショップの技術力はヤバイ!(笑)
そんな高い技術力があるとこんなことだって出来てしまいます。
■世界初!?なんとiPadの背面のAppleマークが光る激レアiPad
http://iphones.cx/news/ipadappleipad_1/
■iPhoneドクター
http://www.iphone-osaka.biz/
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